
北海道出身/2020年入社
すぐに先輩に相談できる環境で、
比較的人間関係が良好です
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Q現在の仕事内容
A新生児看護をしています。
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Q順天堂大学浦安病院入職の決め手
A都心にもすぐ出られる立地の良さ、住みやすい。大学生の時に新生児看護、小児看護に興味を持ち、実際にインターンを通してやってみたいという気持ちが沸いた。研究したときに担当の先生に勧められた。給料のボーナスのよさ。
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Q毎日の業務の中で心がけていること
A対象の新生児だけでなく、その周りの家族が安心できるような環境づくりをし、気を遣い労うよう努めている。対象が新生児であるため、自分自身の観察やケアが重要だと感じている。その場にいるスタッフだけでなく、他職種連携も視野に入れて看護をしている。
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Q大変だと感じるとき
A重症度が上がるとやることが多いことです。特に夜勤だと人数が少ない中で業務をしなければいけないので、なかなか休めない時があります。新人の教育もしながら自分のやるべきことをしなければいけないのが大変で、新生児の死を目の当たりにすると精神的に辛いです。
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Q先輩や同期とのかかわり
A先輩や同期と休みが被った時には、ご飯に行きリフレッシュしています。同期と勤務が被った時には夜勤明けにそのままご飯に行くこともあります。わからないこと、質問があればすぐに先輩に相談できる環境で、比較的人間関係が良好です。
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Q浦安はどんな街?
A都心にすぐ出られる立地であるため住みやすいです。そのため休日は都心で買い物したり、遊んだりすることが多いです。また元々やってたスポーツを北海道の地元の人たちで集まって体を動かしたり、ディズニーランドに行ったりしています。
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Q休日の過ごし方を教えてください。
A家で漫画や本を読んだり、アニメや映画を観る日もあれば、スポーツなどして体を動かす日もあります。お酒を飲むので気になっていたお店を巡ったり、職場の人たちや同期、北海道の地元の人たちとご飯に行くなどして過ごしています。
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Q全国の看護学生へ
Aよく考えて自分のやりたいことを見つけてください。一緒に働ける日を楽しみにしています。