A該科の周術期患者さんの看護をしています。

A看護師は怖いってイメージがありました。そんな中で、浦安病院のオンラインインターンシップに参加しました。その際にビデオに出てきた看護師全員が仕事中でも声をかけると笑顔で対応していたことが印象的で1番の決め手でした。他にもディズニーが近いことや、一人暮らしをしようと思っていたため住みやすい立地にあることも決め手になりました。さらに入職者も多く、同期がたくさんいる点もいいなと考え、当院に決めました。

A大学病院であることもあり、急性期の患者さんや多重疾患の患者さんが多いなと感じます。年齢が近い看護師や同期が多く、話しやすく相談しやすい環境であることはいい点だと思いました。病院は忙しいことも多いですが、メンバーと協力して仕事をする環境があり、良いところだなと感じます。

A患者さんに対しては入院時から退院後の生活を見据えて看護をしていくことを心がけています。また、気持ちが落ち込んでいる患者さんもいるため、日々の声掛けで本人の持てる力を最大限に活かせるように意識して関わるようにしています。看護師間では協力して仕事ができるように、声をかけることを意識しています。

A多重疾患な方が多く、病態を考えるのが少し難しいと感じます。また当病棟では入退院も多いため、スピード感のある看護をしていく必要があるため、大変だなと思います。入院時から退院を見据えて看護することは簡単ではなく、日々難しさを感じています。

A浦安周辺は飲食店が多く、同期と日勤終わりにご飯に行ったり、ドライブしに行ったりと少し仕事から離れることで息抜きしていました。仕事で行き詰まった時には、先輩や同期に話を聞いてもらったりすることで気持ちを切り替えるようにして乗り越えていました。

A浦安といえばディズニーだと思います。同期の中にもディズニー好きが多く、舞浜まで歩いてもさほど遠くないので、同期と舞浜まで買い物に行ったりします。また、都内まで行きやすい立地にあるため、ドライブをしに行ったり、遊びに行ったりしています。連休を貰えた際には旅行に行く時もあり、休日は仕事から離れて楽しんでいます。

A課題に実習、国試の勉強と様々なことをやらなくてはいけない大変な状況だと思います。入職してからも、看護師はその人自身や疾患、その人に関わる人々のことを考える大変な仕事だと実感します。大変なことや辛いこともたくさんあるとは思いますが、上手に息抜きしつつ頑張ってください！