A6aは脳神経外科、呼吸器外科、皮膚科、耳鼻科、メンタルまで幅広い分野で学びを得てます。手術前後の観察や日々のバイタル測定、日常生活援助、清潔ケア、点滴内服管理など行ってます。

A大学病院であり、幅広い知識と技術を身につけることができ、地域密着型なので患者さんの退院後の生活を見据えた看護ができると考えたからです。また、立地もよく都内からのアクセスもいいですし、自然が豊かだからです。

A患者さんの立場になって考えることを心がけてます。病院という環境は患者さんにとって非日常的なもので、ストレスや不安を感じやすい場所だと思います。そういった気持ちを汲み取り看護を提供できるようにしてます。

A時間管理をしながら業務をすることです。1年目なので時間を意識し、時間通りにやることはとても難しく大変だなって思います。自分の立てた一日の予定が上手くいかない時があるので、そんな自分が嫌だなって思い落ち込む時もあります。

A私は大変だった時、外出して自分の好きなことをして、リフレッシュしてます。また、同期や先輩、友達、家族話せる人にその悩みを打ち明けてます。打ち明けることで自分の考えを整理したり、他の人の意見やアドバイスを聞くようにしています。

A私の部署は相談しやすい先輩がたくさんいます。1年目は自分からなかなか声をかけられないですが、気づいて声をかけてくださり相談に乗ってくださいます。
入職オリエンテーションで仲良くなった同期とは違う部署になってしまっても仲良いですし、たくさん相談にのってもらってます。

Aディズニーが好きなので、ディズニーリゾートに行ったりイクスピアリを散策したりしてます。
また東京まで行き、友達とカフェ巡りやショッピング、美味しいもの食べに行ったりをしてます。
温泉に行き、サウナをして日頃の疲れを癒してます。

A大学病院で混合病棟がほとんどなので、勉強することも多く、仕事は大変ですが、それと同時にやりがいもあります。看護師として働けるのか不安なことあると思いますが、ここ順天堂浦安病院では優しい先輩や同期がいてくれるので、相談しやすい環境が整ってます。